山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
山武市中小企業運営資金利子補給制度は、中小企業者が、運営資金等の調達のため、借入れをした際の利子の一部を補給する制度でございます。 交付実績ですが、令和2年度は158件、1,418万1,585円、令和3年度は127件、1,088万1,282円でございます。 以上です。
山武市中小企業運営資金利子補給制度は、中小企業者が、運営資金等の調達のため、借入れをした際の利子の一部を補給する制度でございます。 交付実績ですが、令和2年度は158件、1,418万1,585円、令和3年度は127件、1,088万1,282円でございます。 以上です。
それから、先ほど少し運営資金等の話もございましたが、現在のところ子ども食堂に対する特別の財政支援というのは考えておりませんが、市では市民活動団体補助金等がございますので、要件が当てはまる場合にはそういった方向へ誘導させていただきたいというふうに考えております。 以上です。
それに対応しまして、運営資金等が減っていくということでございますので、それに対応しまして、国保匝瑳市民病院経営健全化計画を策定いたしまして、その中で計画を立てまして、その中で今後3年間ではございますが、それを進めていきたいというようなことで、一般会計からは基準外ではございますが、1億円の基準外繰り出しをいただく。
まず最初に、正徳会の現状ということで、先ほどの答弁では病院開設の運営資金等を調達することが困難になり、平成23年3月28日、千葉県知事へ配分病床返上願を提出、受理後平成23年3月31日正徳会理事長に病床配分の撤回についての通知があり、一般病床250床が撤回されたということでした。
次に、高柳駅西口地区でございますが、金融機関からの事業運営資金の融資が受けられずに事業が一時中断しているということで、平成22年度から事業再構築を目指すために事業運営資金等の確保を考えているところでございます。市としては、組合が行う事業再々構築計画の検討に必要な費用など、事業再開に向けた支援をしてまいりたいと考えているところでございます。
その折に、運営のスタッフ等、人的面だとか運営資金等の問題から、ちょっと難しいというふうな形になっております。ですから、これらをクリアできればいいのかなというふうに考えておりますが、今後また募集に際して新たな福祉団体等の団体もあるかもしれませんので、視野に入れながら考えていくということです。 以上です。